他では聞けな〜い!?ここだけのマジ話し!

このブログは私『ひー』が独自の視点で経験や情報をお伝えしたいと思います!

Zzz…(゚д゚)!


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こんばちは♪

 

突然ですがここでクイズです!

 

 

8374154244043312713403

 

 

さてこの数字が意味する事とは!?

 

分からない人は最後に正解発表します(^^)

 

ですが見事に解読してしまうとこの回が面白くなくなるかも!?的な要素があるのでご注意を(^_^;)

 

問題を解くも解かないもあなた次第w

では本編です!

 

これはひーが経験してしまった出来事!!

 

ノンフィクションでお伝えしたいと思います。

 

そう、なぜか急に昔友達と良く遊んだ場所に行きたくなり電車に乗ってその場所にいきました。

 

 

昔と変わらないこの場所で、今の自分と昔の自分を重ね感傷に浸っていると気付けば辺りは暗くなり終電も近い時間になっていました。

 

急いで電車に乗ろうと足早に進んでいると、凄い勢いで車が接近して来たのです!!

 

(はっ!)

 

早く気が付き避けたので間一髪のところで車には当たらず、ホッと肩を撫で下ろし信号を見ると何故か信号は消えており車という車は、それは恐ろしいまでのスピードで過ぎ去って行くではありませんか!?

 

 

ガードレールもなく危険と判断し、歩道の端を注意しながら再び足早に駅を目指すと、そこには懐かしい友人がいたのです。

 

友人を発見すると同時にその友人は鍵らしいものが付いたキーホルダーを落としたのです。

 

急いでそのキーホルダーを拾おうとその場へ駆けつけたその時でした。

 

自分の目の前にコートを着た1人の中年男性が横から現れ、そのキーホルダーを拾って逃げようとしたのです!?

 

 

自分も手を伸ばしていたのでほぼ同時に掴むと引っ張り合いになり、ついにはキーホルダーは壊れてしまいました。

 

 

なぜか、その中年男性は逃げようともせず壊れたキーホルダーの一部を返し少ししょんぼりした様子で立ち尽くしていました。

 

 

キーホルダーを友人に返すと、友人は急いでいたのかそのまま去って行きました。

 

 

その場に残された自分は、少し苛立ちながらまだ立ち尽くしている中年男性に何故そんな事をしたのか問いかけました。

 

すると中年男性は口を開きました。

 

 

「少し前に職を失ってしまってね」

 

 

と少し目線を横に向けると、そこには1人の女性と小さい子供が申し訳なさそうに立っていたのでした。

 

それを見て自分の苛立ちはいつの間にか消え

 

(この家族を救ってあげたい)

 

そう思ってしまったのです。

 

そして自分が紹介出来る事を色々考え中年男性に言いました。

 

「自分が仕事を紹介するんで頑張りましょうよ」

 

そして中年男性の肩をポンと軽く叩き励ましたその時でした。

 

なんとその中年男性は、みるみる姿を変え1匹の猫に変わってしまったではありませんか!?

 

驚いた自分はすぐ横の女性と子供に目を向けました。

 

するとどうでしょう!

 

その女性と子供までもが猫に変わってしまっているではありませんか!?

 

なぜかその場でその状況を受け入れてしまった自分は

 

(猫に紹介する仕事は務まるのだろうか?)

 

と思いつつも、なんかすると言いその日は帰宅したのです。

 

次の日の朝、仕事だったが早めに家を出てその猫家族に会いに行くことにしました。

 

偶然な事にその猫家族の家は職場から近く、顔を出してから、エサ?ご飯?を買いに行くつもりで猫達の家に向かいました。

 

 

無事到着しましたが、そこはビルとビルに挟まれた古びた2階建てのアパートでした。

 

 

恐る恐る奥に向うとアパートの奥の方に屋台が見え、なにやらダンスミュージックが聞こえてきます。

 

さらに奥に進むと音の正体は2階でDJの格好をしたオバサンがミキサーやターンテーブルを使い陽気にダンスミュージックを流しており

 

屋台の上には昨日の中年男性だった猫がダンスミュージックに合わせて踊っているでした!

 

 

しばらく様子を見ていると猫は疲れたのかその屋台の上で寝てしまいました。

 

 

仕方ないと思い屋台に近づくと、丁度自分からは見えない死角になった場所に昨日の女性と子供が猫の姿ではなく人間の姿をし、昨日の様に申し訳なさそうに立っていたのでした。

 

たぶん父親であろう猫は寝てしまったので母親猫?に

 

「今から美味しいキャットフードでも買ってくるよ」

 

「今後は白ご飯ならなんとかなりそうだし、それで良ければ持ってこれるかな」

 

そう伝えると人間の姿の母親猫と子供の猫は軽く会釈をしたのでした。

 

(さてドラッグストアならキャットフードが安く買えるかな?)

 

 

とドラッグストアへ向うところでした…。

 

 

 

………………( ゚д゚)ハッ!

 

 

 

そうなんとこの長々しい話は夢だったのでした(*´ω`*)

 

 

すいませんでしたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

 

 

そしてクイズの正解は!

 

 

8374154244043312713403

 

ゆめおちですいません

 

 

というポケベル暗号なのでした。

 

ポケベルなくなるんですね〜!

 

この暗号も解ける人いなくなるんでしょうね(^_^;)

 

 

そして序盤で早々に解けてしまったあなた!

 

 

凄いです!\(^o^)/

 

 

凄いのですが…

 

 

言ってしまっても?

 

 

 

それではズバリ!!

 

 

 

昭和の臭いがプンプンしますね〜w(*´艸`*)

 

 

 

すいません、調子に乗りました。・゚・(ノД`)・゚・。

 

 

 

なんかかなりリアルにファンタジックな夢を見てしまったんで書きたくなる衝動が抑えきれなかったんだな〜(>ω<)

 

 

自分的にはかなりその先が気になる〜(。>﹏<。)

 

夢の続きを見た際には是非!!

 

 

 

「いらん!」ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!

 

 

そだね〜〜w(;´∀`)

 

 

と今年の流行語で締めたところで!

ではまた次回にお会いしましょう\(^o^)/

 

 

 

「来ねえよ!」(・д・)チッ

 

 

 

そこをなんとか。・゚・(ノД`)・゚・。

 

 

皆様のご意見・ご感想心よりお待ちしておりますm(_ _)m

 

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