介護の現場から…人材不足についてパート2
こんばちは＼(^o^)／
前回よりお贈りして来たひーの壮絶なる介護現場から昔の話しをしました。
（知人の話しですけどね）
忘れてたのが最初の施設での出来事で職員同士仲が良くないって話しで忘れてたのが、毎日先輩からの他の同僚に対する愚痴です(；´Д｀)
もう呪いそのものでした(ToT)
「○○死ね」
「○○呪われてしまえ」
その愚痴を毎日の様に繰り返し聞かされ、正に自分に言われているんだとも思われる愚痴はいつしかひーを蝕み数カ月すると
なんという事でしょうw
500円高価より更にひと回り大きな円形脱毛症が出来てしまっていたのです(ToT)
それはかなりの苦痛であり地獄でした(ToT)
そんな事もあったのか、上に相談した結果かは定かではありませんが
その先輩は移動しひーは難を逃れ、毛も生えてきましたw
そんな事もありの前回の続きです。
ひーは新しい職場でどんな試練が待ち受けているのか！
そしてその試練とも言える地獄の日々が始まるとは思いもしないひーの運命はいかにw
前回は軽く挨拶を無視され、薄々仕事ではなく人間関係によって職員が次々と辞めて行くんだと感じ取ったひーだったが…
想像なんて遥かに越え、以上に過酷でしたw
ってか地獄(ToT)
挨拶なんて序ノノノノノノ〜〜口（クドいからやらないけど、まだまだまだ足りない原型序ノ口）
とりあえず朝出勤するよね！
「おはようございます」
そして案の定の無視(；´Д｀)
そして他の職員や所長にはしっかり
「おはよ〜」
「おはようございま〜す」
朝一からメンタルやられるよ(；´Д｀)
そして地獄の仕事の始まりが…
何が地獄かって、その施設は小規模でほぼリビングと呼ばれる場所が固定位置で逃げ道も
やはり…
ZERO〜〜〜！w
そしてそして、その狭い空間なのに職員も少ないのに
な、なんと！！
なんという事でしょう！全く決まった方向性がないではありませんか(-.-;)
かなりの出だしでした(ToT)
方向性がないというのは、決まりがない・まとまりがない
ただただ自分の道を行く…
それだけならまだ良かったんでしょうが
一貫性のない事を新人に教え込むなかなかにたちの悪い新人教育が待っていたのでした(-.-;)
どんな教育かと言うと
Aさんが言っていた事に対し、それを忠実に実行するとBさんが…
「何してんのよ！」
「これはこうやってやるのよ！」
そしてBさんに言われた通りやっているとCさんが…
まさにカオス！！(ToT)
そして想像してみて下さい、一軒家のリビングでそれは繰り返されるのです(-.-;)
ま、まさにカオス！！(ToT)
そして、利用者が前にいるにも関わらず大声で罵声を浴びせられるのです。
そう、それは…
まさしくカオス！！(ToT)
（やり過ぎましたw）
そして、日頃からそれを聞いている利用者からも
「あんたしっかりしなあかんで！」と
何故か怒られる始末(ToT)
そんな地獄の日々がスタートしたのでした。
そんな地獄から果たして抜け出せる事が出来るのか！
はたまた志し半ばで朽ち果ててしまうのか
人手不足の話しっていつ出て来るんだよw
と気になるところですが
またしても次回に続けちゃいますw
だってネタなくなっちゃうよ、このままじゃ(ToT)
ひーの引き出しはそんなに多くはないのさw(*ﾉω・*)ﾃﾍ
だから許して下さいまし(〃∇〃)
そんなこんなで次回も宜しければお付き合い願いますm(_ _)m
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